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2006年06月01日

スターティア(3393・東マ)

presidentd.gifスターティア、3つのユニークな点。

 スターティア(3393・東マ)はITと通信を切り口とした機器関連事業を行なっており、とくに『オフィスファシリティ』事業はユニークなビジネスモデルだ。中小企業を客先として、事務所移転業務を、レイアウトから内装、ITや通信機器の手配代行、改新提案、システム構築まで含めてトータルで請け負う事業。社内にIT専門担当者がいない中小企業から好評で、2006年3月期の売上高は4億2300万円と、前年比10倍近い伸びとなった。
 さらに、レンタルサーバー、電子カタログ支援ソフト、ホームページ作成支援ソフト、一括請求代行業務などさまざまな提案を行ない、顧客の囲い込みを行なうとともに、一顧客あたりの収益、取引回数を伸ばしている。

 同社のユニークな点はもうひとつ。技術者を含めて、「自社の社員」にこだわっていることだ。なぜなら、客先には「常に同じ担当者が来てくれる」安心感が好評だからだ。また、何か売りたい物がある時だけ客先に行くのではなく、普段から行っていることで、必要な時に、必要な提案ができるため、信頼感を得ているという。他社との差別化にもつながっている。
 今年度は新卒、中途合わせて142人規模で増員する。

 さらにもうひとつ、同社のユニークな点は、定着率が高いこと。
 本郷秀之社長は言う。
「社風に会わない人はたまにいるが、新卒者、中途採用者とも離職率は低い」
 たとえば、新卒者の入社3年以内の離職率は、業界平均で約42%だ。しかし同社は4年間の平均で21%を切るという。
「さらに、10%以下まで持っていきたい」
 採用コストの抑制につながるし、今後予想される人材難への対応ともなる。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 明るい未来へ向けて
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