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2006年12月13日

ネットマーケティングソフト『サイトトラッカー』で、国内トップシェアを持つアスキーソリューションズ

asciitakita.gifアスキーソリューションズ
(3801・HC)


「上期は突発的な事由により、9月中間決算は利益面で残念な結果になったが、それを除けば、売上高は前年同期比20数パーセント増、利益は30数パーセント増となる。
 新規顧客開拓も積極的に行なっているので、引き続きのご支援をお願いしたい」
と語るのは、アスキーソリューションズ(3801・HC)の田北幸治社長。

 先般発表した、同社の9月中間決算は、売上高は前年同期比24.9%増の大幅増収を確保したものの、経常・純損益は損失となった。
 ソリューション事業のうち、先行着手していた大型案件のひとつが、客先都合でプロジェクト中断となったこと、組込開発案件で、技術的理由から納期遅延が発生したことに加え、人員増強、社内システムの先行投資があったためだ。

●プロジェクトのリスク管理を強化、標準化へ

 11月30日にひらいた説明会で、田北社長は、上記のコメントとともに、「今後はプロジェクト管理、リスク管理を強化していく」と説明した。プロジェクト管理や開発・システム設計の標準化を行ない、リスク管理、原価管理、開発効率をさらに向上させる。

 パッケージソフト事業では、12月1日に発表した『サイトトラッカー』の新バージョンをはじめとした新製品発売と戦略製品の拡販とともに、製品導入先での保守、教育、コンサルティングといったサービス事業にも注力している。
 ほか、人員増加、新卒採用にともない、オフィス増床や教育制度を充実化。
 さらに、中京、東日本、北日本などの地域拠点を開拓・拡大していく。

●『サイトトラッカー』新バージョン発売が業績寄与期待

 アスキーソリューションズは、旧 アスキー(現 メディアリーヴス)のシステム開発、パッケージ販売を行なう事業部門が、MBOにより独立、2002年に開業した。現在は、個人・法人の客先を対象として、パッケージソフト事業、ソリューション事業を行なっている。

 とくにパッケージソフト事業の売れ筋製品である、インターネットマーケティング向けのアクセス解析ソフト『サイトトラッカー』シリーズは、この分野では国内トップシェアを持つ。

 新バージョンは2007年1月発売予定だ。新旧バージョンを合わせて、今下期(2006年10月〜2007年3月)売上高を1億5000万円、発売後1年間の売上高を3億円と見ている。機能も見た目も、大きくバージョンアップした。引き合いが多くあると見ており、販売計画を強気に見ているという。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 気になる新技術