株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2006年11月09日

中計『Σ300計画』でグループ売上合計300億円を目指す富士精工

富士精工(6142・名2)mori-makoto.gif

 富士精工(6142・名2)は自動車製造の切削工具、金型のメーカーだ。量産品ではなく、製造現場のニーズに対応した製品・設備をつくる注文生産制を取っており、設計と製作を自社で行なうため、技術力その他において、国内にはコンペティターはほぼ存在しない。
 メーカーであると同時に、他社製品を扱う商社機能も持っている。培った技術力を活かし、自社・他社製品を組み合わせて、現場に最適な設備・システムを構築する事業もスタートしている。
 森 誠 社長は、10月31日に東京でひらいた中間決算説明会で、
「生産工程検討から、設備調達、生産ライン立ち上げ、量産管理まで、つまり、川上から川下まで一括受注できる体制にしていく。たとえていうと、客先様で、ボタンを押すだけで生産が開始できる状態で納品する」
と説明した。

 同社は中期経営計画「Σ(シグマ)300計画」として、2年後に同社と子会社、関連法人の売上単純合計300億円を目指している。(連結相殺後は220億円程度)

 また、長期経営ビジョン「グッドカンパニー(世の中で必要とされる会社、大事にされる会社)を目指す」として、

● 取引先:頼りがいのある企業(困ったときの富士精工)
● 株主:投資価値の高い企業(社会的知名度、信用度とハイリターン)
● 従業員:個々人が自己実現できる企業(ヒトづくり、グローバル人材育成)
● 地域:地域貢献、環境貢献する企業(社会市民と認知される)

を掲げている。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 新規事業の芽